⁡『ドーナツの穴は存在するのか？』

ドーナツの穴は空間であり「無」。でも、ドーナツをドーナツたらしめる“存在感のある無”。何もないけれど、本体と同じくらい大事な部分。

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『丸台の穴は？』

丸台も、穴があることで組紐を組むことができます。中央の穴を通って糸が交差し、ひとつの紐になる。このとき、穴の中心が紐の中心となるため、糸を動かすときは、必ず「穴の中心」を通るのが基本。何もないけれど、本体と同じくらい大事な部分。

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ドーナツも丸台も、穴があるから完成する。

⁡好きなドーナツは ポンデリング です🍩

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